■ 第72回日本循環器学会総会・学術集会
会期: 2008年3月28日(金)-30日(土)
会場: 福岡国際会議場・福岡サンパレス&ホール・福岡国際センター・マリンメッセ福岡
参画: 展示 Angiography & X-ray・CT・MR・Ultrasound
ランチョンセミナー Angiography & X-ray ・ CT
今回の展示はAngiography、CT、MR、Ultrasoundより参画いたしました。 Angiographyからは、先般のCCT2008でも展示いたしました多軸血管撮影装置「Artis zeego」のバーチャルシミュレータを展示し、Artis zeego」のスタンド、アームの革新的な動きをご体感いただけたのではないでしょうか。
また、Ultrasoundからは、世界最高水準の超音波診断装置「ACUSON Sequoia」を展示し、ハンズオンを行いました。
シーメンスでは2つのランチョンセミナーを共催いたしました。詳細とご報告は以下をご覧ください。
演題:"Advanced Imaging in the OR"
日時:2008年3月29日(土) 12:50-13:40
会場:第4会場
(福岡国際会議場 2F 203+204)
座長:相澤 忠範 先生
(財団法人 心臓血管研究所付属病院 所長)
演者:Georg Nollert, MD, PhD, MA, FAHA
(Head AX CRM Surgery, Siemens AG)
多軸血管撮影装置 「Artis zeego」を題材としたランチョンセミナーを開催いたします。大きな反響をいただいている「Artis zeego」がOR環境でいかに威力を発揮するか。ぜひご期待いただきたいセミナーです
【ご報告】
『Advanced Imaging in the OR』と題し、シーメンスでSurgeryマーケティングの責任者を務め、自身も心臓外科医として豊富な経験を持つProf. Nollertより、近年注目を集めいている Hybrid-ORの内、心臓領域に関しての講演を行いました。
前半は、X線透視や超音波等のイメージングガイド下で行われる心臓外科手術の症例として、経心尖大動脈弁置換術、三尖弁置換術や僧帽弁置換術について紹介するとともに、そのガイドを行うシーメンスのイメージング装置に関し、循環器領域におけるCアームCTイメージング機能「syngo DynaCT Cardiac」を始め、血管撮影装置Artisシリーズに搭載可能なチルト機構付患者テーブル「ORテーブル」等を紹介しました。
後半には血管撮影装置の床置き式、天井懸垂式、バイプレーンの各タイプについて手術室設置における長所・短所を説明後、シーメンスが新に開発した最先端の多軸血管撮影装置「Artis zeego」について実際の設置例も含め、Hybrid-OR環境においての有用性を紹介しました。
ご参加いただいたのはほとんどが循環器内科の先生方でしたが、心臓外科の先生方も何名か熱心にご聴講いただき、Hybrid-ORに対する関心度の高さを改めて認識したセミナーとなりました。
演題:"Dual Source CTの循環器領域における有用性"
日時:2008年3月30日(日) 12:50-13:40
会場:第16会場
(福岡サンパレスホテル&ホール
2F パレスルームB)
座長:赤阪 隆史 先生
(和歌山県立医科大学 循環器内科)
演者:三浦 俊郎 先生
(山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学)
2管球同時データ収集により心臓CTにおける時間分解能を飛躍的に向上させた DSCT:SOMATOM Definitionは、画像診断にこれまで以上の高い信頼性をもたらしました。国内での実績も増え、ますます先生方からの高いご関心を頂いているこのDSCTの有用性を使用経験豊富な山口大学大学院医学系研究科、器官病態内科学の三浦俊郎先生よりご講演いただきます。
【ご報告】
CTランチョンセミナーでは、山口大学 三浦俊郎先生よりご講演いただきました。Single Sourceの64MSCTも使用されているご経験と比較してSOMATOM Definitionがもつ83msの時間分解能の有用性を実感された症例や、心臓検査における被ばくがSingle Source CTより低減できることなどをご紹介いただきました。多くの先生方にご参加いただき、Dual Source CTへの関心の高さを感じることができました。