会期: 2008年10月13日(月)-15日(水)
会場: ロイトン札幌
参画: Angiography
ランチョンセミナー12
「Hybrid ORの現状と、今後の可能性」
日時: 2008年10月14日(火) 11:50-12:50
会場: ロイトン札幌2F 第6会場 クリスタルルームB
座長: 石原 正一郎先生 埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中センター
脳血管内治療科長 / 脳神経外科 准教授
演者: 村山 雄一先生 東京慈恵会医科大学
脳血管内治療センター長 / 脳神経外科 教授
去る10月13日(月・祝)から15日(水)の3日間、「北の大地よりの新たなる発進」をテーマに第36回 日本救急医学会総会・学術集会が開催されました。会場となったロイトン札幌、ウェルシティ札幌は救急医療の最前線に携わられる先生方の熱気に包まれ、セッション、セミナーはいずれも大きな盛り上がりを見せました。
弊社は10月14日(火)、Hybrid ORの先駆者でおられる東京慈恵会医科大学 村山先生を演者にお招きし、上記のタイトルでランチョンセミナーを共催させていただきました。今春から稼動を開始した多軸血管撮影装置Artis zeegoのHybrid ORでの有用性と、ERへの応用可能性が題材とあって、多数の先生方にご来場いただきました。ご講演では、血管内治療と外科的治療を併用可能なHybrid ORという環境で、Artis zeegoが手術支援装置として有用性を発揮した数々の事例が紹介されました。質疑応答時には臨床技術面だけでなく、導入・運用コスト面も含めた活発な意見が交わされ、ご来場の先生方のHybrid OR、Artis zeegoへのご関心の高さが窺えました。
Cアームが自在に患者にアプローチ可能で、syngo DynaCTによるCT-like imagingも可能なArtis zeego。アンギオ室からOR、そしてERへ。今回のランチョンセミナーは、血管撮影装置の新たな展開を予感させる大変意義深いセミナーとなりました。