会期: 2009年10月1日(木)-3日(土)
会場: 旭川市民文化会館・旭川グランドホテル
参画: syngo Workplace、装置紹介パネル展示
冬の足音も感じられる旭川で昨日、日本核医学会・日本核医学技術学会が開催されました。
今年のテーマは「核医学-再発見と技術革新」。メーカーと先生方のディスカッションをはじめ、SPECT・CTやPET・CTセッション、
MR/PETの最新技術まで、現状と将来のあり方を考えたプログラムに、大勢の参加者から闊達な討議が行われました。
核医学の今後の役割をディスカッションし、再認識する会であったと思います。
シーメンス共催のランチョンセミナーでは獨協医科大学PETセンター センター長 教授 村上康二先生を座長にお迎えし、
PET・CTルーチンの臨床診断における造影CTの利用に関して、Dr.Paul Shreeve,M.D.(Spectrum Health and Michigan University)から
「Fully Optimized PET・CT Protocols for Cancer Patients」のご発表を頂きました。
”RI集積の位置がわかる”役割から、PET・CTで造影CTを行うことで”RI集積の質的診断”に踏み込むことができる、
One-Stop PET・CT検査の役割がオンコロジー検査において更に重要であるとご講演頂きました。
ブース会場では、新たに登場したTruePoint Biograph16、Biograph mCTをはじめとしたPET・CTの技術紹介パネルを展示、
またSPECTでは心筋血流SPECT検査を短時間で行うIQ・SPECTをご紹介しました。
さらに、4台のワークステーションでは最新の臨床画像、アプリケーションをご紹介しています。
Time of Flight PETを搭載したBiograph mCTのルーチン検査画像や最新ソフトウエア”syngo Circulation”による、
冠動脈造影CTと心筋血流SPECTフュージョン、心筋血流PETの血流量解析アプリケーションを
多くの先生方にご評価頂いています。
セミナー及びブース会場へご来場頂きました先生方に厚くお礼申し上げます。