■第15回日本乳癌学会学術総会
日時: 2007年6月29日(金)-30日(土)
会場: パシフィコ横浜 会議センター及び展示ホールA
会長: 池田 正先生(帝京大学医学部外科)
テーマ: 総合力による乳癌の克服
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乳腺MRI/MRS診断の最前線
日時: 2007年6月30日(土) 8:00-8:50
会場: パシフィコ横浜 3F 会議センター303+304
座長: 門澤 秀一先生(明石市立市民病院 放射線科 部長)
演者: 戸崎 光宏先生(亀田メディカルセンター 乳腺センター)
第15回日本乳癌学会学術総会が2007年6月29日(金)、30日(土)の2日間にわたってパシフィコ横浜で開催されました。
シーメンス旭メディテック(株)主催のモーニングセミナーが30日のAM8時より行われました。座長の明石市立市民病院放射線科 門澤秀一先生の進行で「乳腺MRI/MRSの最前線」と題して亀田メディカルセンター乳腺センター 戸崎光宏先生よりご講演いただきました。
前半は日本と欧米でのMRマンモグラフィ(MRM)撮像法の違いを歴史的変遷を交えながら、わかりやすくお話していただきました。現在のMRMでは装置の発展とともに高時間分解能高空間分解能3D撮像法へとシフトしてきているとのことでした。後半はMRIガイド下でのブレストバイオプシーと乳腺MRスペクトロスコピーに関してお話いただきました。亀田メディカルセンターで行われている日本初のMRIガイド下VABについて、デバイスの写真などを交え紹介していただきました。MRSではコリンピークの上昇と乳癌の関係について最新のデータを示していただきました。
乳腺科、乳腺腫瘍科、外科などの先生を中心に早朝でありながら150名ほどの参加をいただき、MRマンモグラフィへの関心の高さを感じることができる講演となりました。
去る6月29日、30日の両日、パシフィコ横浜にて第15回日本乳癌学会学術総会が開催されました。
今回、初めてシーメンス旭メディテック株式会社は、持田シーメンスメディカルシステムズ株式会社との共同でsyngo MammoReport(デジタルマンモグラフィ読影用ビューワーシステム)とACUSON Antares(プレミアム・パフォーマンス超音波診断装置の展示を行いました。
MAMMOMAT NovationDRの最新パラメータ画像だけではなく、超音波にて腫瘤が悪性であるか良性であるかを一目で判断できる「エラシティシティーイメージング」などの紹介を行い、多くの方々の興味を引く展示となりました。
学会参加者も5000名近くと例年より多い盛況な学会となり、マンモグラフィだけではなく超音波、MRなどの画像への高い関心が見られました。