日時: 2007年10月25日(木)-27日(土)
会場: 名古屋国際会議場
参画: CT ランチョンセミナー
Dual Energy Imaging の臨床応用
日時: 2007年10月26日(金) 12:00-
会場: 第4会場
座長: 今井 裕先生(東海大学医学部 基礎診療学系 画像診断学)
演者Ⅰ: 渡邉 嘉之先生(国立循環器病センター 放射線診療部)
演者Ⅱ: Dr.Christoph Becker(ミュンヘン大学,CT Department/Associate Professor and Section Chief)
『Dual Energy イメージング の臨床応用』をテーマに海外演者としてミュンヘン大学 Christoph Becker先生と国内演者として国立循環器病センター 放射線診療部 渡邉嘉之先生をお迎えし、座長の東海大学医学部基礎診療学系 今井裕先生によって進行していただきました。
世界でもいち早くDual Energy イメージングに取り組まれているBecker先生からはHead Bone Removal、Virtual Non Contrast、Tendon/Ligament Viewなどそれぞれのアプリケーションによる症例をご紹介いただきました。
渡邉先生からは頭頚部CTA症例にてDual EnergyによるBone Removal画像が石灰化の影響を受けずDSAと遜色のない画像が得られること、また Lung PBV(Perfused Blood Volume)と肺シンチの相関などについても症例を提示しながらの判りやすいご説明を頂きました。また、Dual Energyスキャン時の被ばくに関しては、通常のスキャン時のCTDIvolで比較しても同等レベルであったとの結果から、同程度の被ばくで付加価値のある情報が得られるとの評価もありました。
両先生ともに、Dual Energyイメージングによる新しい画像化がもたらすメリットや可能性について熱く語っていただきました。