シーメンス旭メディテック株式会社(本社 品川区、代表取締役社長 ルイ・ブランダオ)は、世界初のワイヤレスフラットディテクタ「wi-D」を搭載し、真のオールデジタル環境を可能にしたX線撮影装置「Ysio(イージオ)」の販売を2008年6月16日に開始しました。
診断の基礎ともいえる単純撮影検査は、施設・検査ごとに様々なニーズが存在します。「Ysio」は新開発のワイヤレスFD「wi-D」を搭載し、一般撮影検査、外傷・救急撮影検査、胸部検診、特殊撮影など、様々な検査をカセッテやCRを使用せず1台のシステムで、スムーズに、効率良く対応できる新たなソリューションです。撮影現場のワークフローを大幅に向上させます。
1)撮影室内で自由にレイアウト可能なFD「wi-D」
ワイヤレスで取り回しの容易なwi-DはカセッテおよびCRと同様の感覚で使用可能。従来のFD内蔵型システムでは実現できなかった側臥位正面撮影、肩関節軸位撮影などのポジショニングや、ストレッチャー上の患者の撮影などにもフレキシブルに対応します。
2)500通り以上の撮影ポジションに簡単セッティング
プリセットされた500通り以上のシステムポジションは、RISあるいはYsio本体に登録された器官プログラムに連動して自動的にセッティング可能です。立位から臥位へのポジション変更もワイヤレスリモートコントローラを操作するだけで、簡便かつ迅速に可能です。2管球システムの持つワークフローを1管球システムで実現できます。
3)大型タッチスクリーンコントローラ「MaxTouch」を搭載
X線管球ユニットに大型タッチスクリーンコントローラ「MaxTouch」を装備。器官プログラムや撮影条件の変更など、さまざまな操作を指先で行えます。視認性の高い操作パネルと感覚的に操作可能なアイコンにより、高速なオペレーションをサポートします。
ワイヤレスFD「wi-D」で柔軟なポジショニングと快適なワークフローを提供する「Ysio」は、X線撮影室に真のオールデジタル環境をもたらす、シーメンスの先進ソリューションです。
今後1年間で30台の受注を予定しています。
Ysioの詳しい説明は下記のWebページでもご確認ください。
www.siemens.co.jp/healthcare/
■シーメンスヘルスケア と シーメンス旭メディテックについて
シーメンスAGの事業グループであるシーメンスヘルスケアはヘルスケア産業における世界最大のサプライヤのひとつです。また、情報技術とシステム統合を含む知識工学ならびに診断・治療技術において革新的強さを備えた医療ソリューションプロバイダでもあります。ラボラトリー診断事業買収により、シーメンスヘルスケアは、画像診断、ラボラトリー診断、治療、ヘルスケアITソリューションからコンサルティング、サポートサービスまですべてを網羅する総合的サービスを提供する初めての総合医療診断企業として、予防、早期発見、診断、治療、ケアのためのヘルスケア全体のソリューションを提供しています。シーメンスヘルスケアは世界に4万9000人以上の従業員を擁し、130以上の国で活動しています。シーメンスヘルスケアの2007年度(9月30日終了)の売上高は98億5000万ユーロ、受注高は102億7000万ユーロ、営業利益は13億2000万ユーロでした。
詳細情報は、www.siemens.com/healthcare/にてご覧いただけます。
日本においては、旭化成(株)の医療機器事業との合併によるシーメンス旭メディテック(東京都品川区、代表取締役社長:ルイ・ブランダオ、資本金2,082,020千円)が、欧州、米国のシーメンス製品の輸入、販売、メンテナンスサービス業務を通し、より多くの人々に最新の医療環境を提供しています。
このプレスリリースには、過去の出来事ではなく、将来の業績に関する見通しや情報がふくまれています。「期待する」、「予想する」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「模索する」、「推定する」、「予定する」といった言葉やその類義語は、将来の業績に関する見通しに該当する可能性があります。こうした見通しは、当社の現時点での予測と一定の前提に基づいており、したがって、特定のリスクや不確実な要素に左右されることがあります。シーメンスの事業活動、事業戦略、業績に影響を及ぼす要素はさまざまで、その多くはシーメンスには制御不可能なものです。そのため、シーメンス・グループの実際の業績、活動、成果は、こうした将来の業績に関する見通しの記述や暗示とは大きく異なる可能性があります。特定の不確実な要素には、景気や取引状況の変化、為替動向や金利の変化、他社による競合製品・技術の導入、シーメンス・グループの新しい製品・サービスの不振、事業戦略の変化やその他のさまざまな要素の変化などが含まれます。一部の要素の詳細については、シーメンスが米国証券取引委員会(SEC)に提出した資料に含まれており、シーメンスのホームページ(www.siemens.com)やSECのホームページ(www.sec.gov)でご覧いただけます。万一、これらのリスクや不確実な要素が現実のものになれば、実際の業績は将来の業績の見通しの予想、確信、予測、期待、意図、計画、予測とは大きく異なる可能性があります。シーメンスは、将来の業績に関する見通しの作成後に発生する出来事に照らして見通しを更新、修正する意図はなく、またそうした義務を負うものではありません。
シーメンス旭メディテック株式会社
マーケティングコミュニケーショングループ
担当:丹野 ゆかり
TEL:03-5423-8421 FAX: (03) 5423-8494
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