MAGNETOM Espreeは、頭部とガントリの間に30cmの空間がありますので、これまでのような圧迫感は軽減されます。被検者はリラックスした状態で、快適に検査を受けることができます。この広い空間は、検査する側にとっても検査を容易なものにします。
MAGNETOM Espreeのマグネットは125cmでガントリの奥行きは極めて短いため、通常検査の60%を超えるケースでガントリから頭部を出した状態で検査を行うことができます。ほとんどのケースで足側から検査が可能。身長が157cm 以上の被検者なら、胸部より下の検査はすべてガントリから頭を出した状態で実施できます。
例えば、Body Matrixは1キログラム以下(950g)の軽さ。被検者への負担を軽減し、セッティングも容易に行えます。また、Timとマトリクス・コイルの柔軟性により、あらゆる方向にコイルを組み合わせることができます。肥満体の方のための専用コイルは必要ありません。